主な機能
多次元分析
得意先、仕入先、商品、担当者に、任意に大・中・小の分類設定が可能です。自社の管理手法に合わせて、いろいろな分析が行えます。
帳票出力
印刷ツールにCrystal Reportsを採用し、画面上でのプレビュー機能に加えて、帳票イメージをExcelファイルやPDFファイル等へ変換することが可能です。
EOS連携
多くの販売管理システムで、市販のEOSパッケージとの連携を持っていますが、VIPSでは、オプション機能としてEOSやEDI処理を組み込むことが可能です。そのためデータが一元化でき、マスタの二重登録等が不要です。
スムーズなデータ計上
受注データから売上データへ、発注データから仕入データへ、それぞれ連携しているため伝票の二重入力が不要で、作業が軽減できます。